2020年8月4日火曜日

モンスター号に電源取り出し口を追加

 ようやく梅雨が明けましたが、夏は太陽からの熱とエンジンからの熱の両面焼きになってしまうので、もう少し涼しくなるまでツーリングはお預けです。来るべきツーリングシーズンに向けて、わが家のモンスター号、DUCATI MONSTER400(M400)、をツーリング仕様にしようとちょこちょこ手を加えています。



スマホやモバイルバッテリー充電用にUSBチャージャーを増設


 あまりスマホを使わないのでバッテリー切れになることは滅多にないのですが、ロングツーリング時などに、おいしいものが食べられる場所を探したり、とスマホを使ってしまってバッテリー切れに陥ってしまうと、いざというときに困ってしまいます。

 そんなときのためにモバイルバッテリーを持って出かければよいのですが、移動中にスマホやモバイルバッテリーを充電できたらもっと安心して遠出できるのかなと思い、シートアンダートレイを増設したためシート下の収容能力にも余裕があるので、ここにシガーソケットを増設して、シガーソケットUSBチャージャーを挿してみました。


シートアンダートレイ内に増設したシガーソケット

ハンドルバーにもUSB電源を増設


 折角なので、ハンドルバー付近にもUSB電源を増設してみました。


ハンドルバーにもUSB電源を増設

ハンドルバーに増設したUSB電源の使い途


 なんでハンドルバーにUSB電源を増設したかというと。

カーナビをつけてみました

 カーナビを取り付けてみたかったからでした。

 昔はカーナビなど無くとも、大まかな地図が頭に入っていて、なんとなくの方向感覚を頼りに走っていれば、結構な確率で目的地に着くことができていたのですが、最近はなかなか地図も覚えられていなくて、方向感覚に従って走っているととんでもない方向に向かっていたりすることが多くなってしまいました。

 都度、止まって地図やスマホを見て現在地を確認しながら進めばいいのですけど、走り出したら止まれない性格が災いして、いざ確認してみると、全然違う方向にずいぶん走ってきてしまっていた、ということもしばしば。

 せめて、信号待ちの間にちゃちゃっと地図を確認出来たら被害は少なくて済むのにな、と思い出してきたので、ひとまずバイクにカーナビを設置したらどんなものかと、ゴルフ号に積載しているカーナビをモンスター号に取り付けられるようにしてみました。

 暑いので、まだ近所を走ったことしかないためカーナビの恩恵に与れていないのですが、涼しくなってロングツーリングに出た暁には、きっと役に立ってくれるのではないかと思っています。


2020年7月23日木曜日

アウトシュタットの思い出(2001年) フォルクスワーゲン館

 20年ほど前に訪れたAutostadt(アウトシュタット:フォルクスワーゲン社の自動車テーマパークのようなもの)の紹介をしています。

 アウトシュタットの中には、フォルクスワーゲングループ各社のパビリオンのような建物があります。

 今回はその中のフォルクスワーゲン館を紹介します。



フォルクスワーゲン館 "Volkswagen Pavilion"


 フォルクスワーゲングループの本体であるフォルクスワーゲン社のパビリオンです。

 このフォルクスワーゲン館には当時は二つのアトラクションがありました。

 四角いフォルクスワーゲン館の建物の中に入ると球形の物体があり、この中でイメージビデオが上映されます。そのイメージビデオの上映が終わると、次の部屋に通され、そこには「コンセプトD」が展示されていました。


のちの「フェートン」につながる「コンセプトD」

 青紫基調に統一された部屋の中央に回転台が設置されていて、その上に「コンセプトD」が展示されていました。周囲の壁には、デッサンやエンジンブロックが展示されていました。

 最後に「コンセプトD」のカタログをもらい、部屋を出ると、もうフォルクスワーゲン館は終了。ずいぶんとあっさりとしたパビリオンでした。




2020年7月15日水曜日

ラリージャパンの楽しみ方 ~スーパーSS~

 新型コロナウイルスの影響で開催を見合わせていたWRCですが、いよいよ9月のラリー・エストニアから開催され、ラリー・ジャパンも予定通り11月に開催するようです。

 そんなラリージャパンを観戦することを楽しみに、2004年に日本での初開催となったラリージャパンを観戦した時の記憶を紐解いてみたいと思います。



スーパーSS

 WRCは、移動区間であるリエゾン、スピードを競うSS(スペシャル・ステージ: Special Stage)が主戦場となっています。しかし、2004年に北海道で開催されたラリー・ジャパンでは、この二つにくわえて、スーパーSSなるものがありました。


スーパーSSの入り口

 WRCのSSでは、通常、一台ずつ順番に時間差でコースに入り、コースを走り抜けます。

 よって、観客としても、観戦していると、遠くからエンジン音が聞こえてくると、目の前をラリーカーが走り抜け、またしばらくすると、次のラリーカーがやってくる、といった感じに、基本的には1台ずつラリーカーが走り抜けるのを観戦することになります(稀に、マシントラブルなどでスピードが出せない先行車に、次走車が追い付いてしまい、同時に2台を見ることになることはあるようです)。

 2004年のラリージャパンで設定されたスーパーSSとは、特設されたコースを2台の車が同時に走る、というものでした。


2台同時のスタートです

 とは言っても、F1のように同じコースを走るわけではなく、それぞれの車が走るレーンが分かれていて、お互いの走りの妨げにならないようになっていました。ちょうどスピードスケートのインナーレーンとアウターレーンのようなものをイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。


土煙を上げてコーナーを駆け抜けるWRカーを間近に見ることができます

ジャンプするセバスチャン・ローブのシトロエン・クサラ

 通常のSSでは、観戦エリアを通り過ぎるラリーカーを観戦することになりますが、スーパーSSでは、ステージのスタートからゴールまでを観戦することができ、また同時に2台の走りを見ることができるので、ラリーカーの走りをじっくり見たい方にはお得感のあるステージかもしれません。

 2020年のラリージャパンでも岡崎中央総合公園にスーパーSSが設置されるようなので、ぜひスーパーSSも観てみるとよいと思います。


ナイトステージのスーパーSSも設定されていました




2020年7月12日日曜日

麦雑穀工房(埼玉県小川町)

 現在は県をまたいでの移動の制限が解除されていますが、少し前の、緊急事態宣言が解除されたものの、県をまたいでの移動が制限されていたときに、埼玉県在住の私は、埼玉県内のブルワリーを訪れてビールを補給していました。そんなマイクロブルワリーの一つが、埼玉県は小川町にある、麦雑穀工房さんです。



麦雑穀工房

 麦雑穀工房さんは、埼玉県小川町にあるマイクロブルワリーです。


麦雑穀工房さん(とモンスター号)

 実は以前、カールヴァーンさんへ立ち寄った飯能・秩父ツーリングで、お店の前を通過していたのですが、その時は麦雑穀工房さんを知らず、後になって、麦雑穀工房さんの前を通過したことに気づき、改めて、訪れてビールを購入させていただいていたのでした。

カールヴァーンさんへ立ち寄った、飯能・秩父ツーリングの記事はコチラ

 麦雑穀工房さんでは、その場でビールを頂けるのですが、モンスター号、ドゥカティ モンスター400、を駆って立ち寄った私は、その場でビールを頂くことはできず、瓶詰で販売されている商品の中から、ヴァイツェンとトランクィルエールを購入させていただいて、家路についたのでした。


アクセス

 麦雑穀工房さんは小川町駅近くのR254沿いにあります。


麦雑穀工房さん

 私はお店の横に邪魔にならないようにモンスター号を停めさせていただきましたが、駐車場は特に用意されていないようなので、車で行かれる方は近くの駐車場に停めるなどする必要がありそうです。

 こうしてツーリングやドライブで出かけた先で、クラフトビールを買うのも、ツーリングやドライブの楽しみの一つです。



2020年6月25日木曜日

奥多摩・山中湖ツーリング ~Far Yeast Brewing 源流醸造所~

 県をまたぐ移動への自粛要請が緩和されたので、感染予防に気をつけながら、久々に県をまたいでのツーリングに出かけてみました。




奥多摩から山中湖へ

 久々に奥多摩に向かい、そこから国道139号を南下して大月へ抜けるルートを採りました。

 最近、秩父や奥多摩へのアプローチに使う県道195号から都道28号、193号を経由して国道411号に入り、奥多摩湖へ向かいました。

 奥多摩湖の大麦代園地駐車場で一服した後は、再び国道411号で奥多摩湖沿いを走り、深山橋で国道139号に乗り換えて、小菅方面へ向かいました。


奥多摩湖 大麦代園地駐車場

 国道139号の県道18号との分岐にある小菅橋は架け替えを行なっているようで通行止めとなっていました。小菅橋の手前に国道139号へのう回路の標識が出ているので、その標識に従えば、すぐに国道139号に復帰できるので、そのまま国道139号を南下し、大月へ抜け、さらに国道139号を南下して、富士山、山中湖へと抜けました。


奥多摩・山中湖ツーリングのルートマップ

富士山拝めず、道志みちで帰路につく

 折角の県をまたいでのツーリングなので、霊峰を拝もうと富士山方面に向かったのですが、富士山方面は厚い雲がかかっていて、山中湖へ着いても雲に隠れて富士山を拝むことはできませんでした。


厚い雲に阻まれ富士山を拝めなかった山中湖

 湖面も霧に覆われていて、今にも雨が降り出しそうな雰囲気だったので、早々に富士山を後にして帰路につきました。

 帰りは、国道413号、道志みちを北上するルートを採りました。久々に通る道志みちは多くのライダーがツーリングを楽しんでいて、途中の道の駅どうしは、道の駅の営業が終わっているにも関わらず、多くのライダーが休憩していました。


Far Yeast Brewing 源流醸造所

 奥多摩湖で国道411号から国道139号にルートを変えたのには、富士山を拝むという目的のほかに、国道139号沿いにあるFar Yeast Brewingの源流醸造所に寄ってみたかったのと、Far Yeast Brewingのビール、源流ビール、を買うために道の駅こすげに寄りたかった、という目的もあったのでした。


Far Yeast Brewing 源流醸造所


2020年6月22日月曜日

ゴルフ号のディップスティックブーツを交換

 わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、はもう25年選手で、20万キロ越え。所々に故障が発生している今日この頃です。

 このあいだはエンジンオイルの様子を見ようとディップスティックを引き抜いたところ、なんだかいつもとは違う感じでディップスティックが引き抜けてしまいました。

 そう、ディップスティックブーツが折れてしまったのです。



ディップスティックブーツ

 ディップスティックブーツとは、正式な名前は知りませんが、エンジンオイルのレベルを見るための、ディップスティック、それを奥まで差し込んだ時にくわえこんで保持しているアレです。


ゴルフ号のディップスティックブーツ

 ゴルフ号の場合、このディップスティックブーツが樹脂製であり、エンジンの傍にあることから、エンジンからの熱ストレスに常に曝されているわけで、なんとなく割れてしまっても致し方無しという気がします。

 問題は、部品が手に入りづらくなっているゴルフ号の、この部品が果たして手に入るか、ということになります。

 ググってみると、幸いなことに有りました。パルカさんという輸入車部品専門店で販売されていました。

パルカさんのページ

 こちらでは純正品ではなくサードパーティ製のディップスティックブーツが販売されていました。VAICO社製のモノのようです。VAICO社さんの名前を聞いたことは無かったのですが、こちらもググってみるとドイツの会社でエンジンパーツのOEMメーカーのようでした。

VAICO社のページ

 純正品ではないのですが、ちゃんとしたOEMメーカー製のようなので、価格も高いわけではないので、物は試し、ということでパルカさんのWP-A781-1を購入させていただきました。


パルカさんより購入したディップスティックブーツ

ディップスティックブーツの交換

 まずは折れてしまったディップスティックブーツを取り外します。


折れてしまったディップスティックブーツ

 触るとボロボロ崩れていくので、崩れた破片がディップスティックを差し込む穴の中に落ちてしまわないように、慎重に外しました。


新旧ディップスティックブーツ比較(左が純正品、右が交換する部品)

 ディップスティックブーツのついていた金属パイプの口を綺麗にして、新しく購入したディップスティックブーツを押し込んではめ込みます。

 ディップスティックを引き抜いたときにディップスティックブーツが一緒に引き抜かれないように、ディップスティックブーツがついていた金属パイプに凸があってそこをくわえ込むようにディップスティックブーツの凹部を嵌め込む形になるのですが、どれだけ力を込めていいのかの加減がわからず、ここを嵌め込むのに苦労しました。ぐりぐりしたりこじったりしているうちにパコっと嵌りました。


ディップスティックのついていた金属パイプの凸部

金属パイプの凸部をくわえ込む部分と切り欠き

 購入したディップスティックブーツには、純正品にはない切り欠きがあったのですが、嵌めやすくする工夫だったのかもしれません。


完成

 苦労したもののなんとかディップスティックブーツを取り付けることができました。見た感じにも問題はなさそうです。


なんとか取り付けることができたディップスティックブーツ

 ディップスティックも違和感なくパチッとディップスティックブーツに嵌りました。


ディップスティックもちゃんと取り付けることができました

 これでしっかりオイル管理もできるようになりました。きっちりメンテナンスして大事に長く乗り続けていきたいと思っています。



2020年6月14日日曜日

ラリージャパンの楽しみ方 ~サービスパーク~

 今年2020年は、10年ぶりに日本でWRC(World Rally Championship)が開催されます。

 しかしながら現在COVID-19の影響で、WRCは各国のラウンドの中止や延期が相次いでいます。3月に開催されたメキシコを最後に、4月のアルゼンチンは延期、5月のポルトガルは中止、6月のイタリアは延期、7~9月のケニヤ、フィンランド、ニュージーランドは中止、10月のイギリスについても早くも中止となったようです。

 ラリージャパンは11月。それまでにコロナウィルスの対策が万全となり、無事開催されることを願いつつ、2004年に観戦したラリージャパンの記憶をもとに、ラリージャパンの楽しみ方を紹介したいと思います。

 今回は、WRカーをじっくり眺めることのできる「サービスパーク」の紹介をしたいと思います。



サービスパーク

 レースを終えたWRカーのメンテナンスを行なう場所がサービスパークです。

 ここサービスパークにも一般人が入場できる観覧エリアが設けられており、遠目ながらWRカーをじっくり眺めることができます。

 オフィシャルグッズの販売コーナーもあったりするので、観戦の合間にぜひ訪れたいスポットです。


夜明けのサービスパーク

 この日、朝早く目覚めた私は真っ先にサービスパークに訪れてみました。たしか当時は、サービスパーク入場券か、当日の観戦チケットを持っていないと入場することができず、この日の観戦チケットは取れなかったので、ひとしきり外からサービスパークを眺めた後は、北海道観光に出かけたと記憶しています。

 そして翌日は、夜のスーパーSSの観戦チケットが取れていたので、念願のサービスパーク入場、と相成ったのでした。

プジョーのブース

フォードのブース

スバルのブース

 スケジュールを確認し、サービスパークにWRカーが戻ってくる時間の前にサービスパークに入場して、各ブースの様子やオフィシャルグッズ販売コーナーを見学して回りました。

往年の名車が展示されていたりもします


グロンホルムのプジョー206WRC

 各所には過去のラリーの参戦車両なども展示されており、ラリーカーを間近に見ることができたりしました。

WRカーの帰還風景

 そうして各ワークスのブースを見回ったり、オフィシャルグッズ販売コーナーを物色しているうちに、競技車両が戻ってくる時間となります。

サービスパークに帰ってくる競技車両たち

 トップ争いを繰り広げたぺたー・ソルベルグとセバスチャン・ローブの、インプレッサとクサラが連なる姿を見ることができました。

タイムコントロールエリアに入るソルベルグとローブ

 競技車両が戻ってくると、各ワークスのブースでは各車両をメンテナンスする光景を見ることができます。

メンテナンスを受けるシトロエンクサラ

 サービスパーク内をうろうろしていると、こんな風にドライバーが移動する光景に出くわしたりもします。

サービスパーク内を移動するこんな光景も見ることができます

 ラリージャパンでもサービスパークを訪れて、このような光景を目にしたいものです。


2020年6月10日水曜日

アウトシュタットの思い出(2001年)夢の世界への入り口 ~Konzern Forum~

 20年ほど前に訪れたAutostadt(アウトシュタット:フォルクスワーゲン社の自動車テーマパークのようなもの)の紹介をしています。

 前回はアウトシュタットのあるヴォルフスブルク駅からアウトシュタットへ向かうまでの紹介をしたので、今回は、アウトシュタットのエントランス、Konzern Forumについて紹介します。



アウトシュタットのエントランス ~Konzern Forum~

 ヴォルフスブルク駅から跨線橋を渡ると見えてくるガラス張りの建物が、アウトシュタットのエントランスKonzern Forumです。跨線橋を降り、はやる気持ちを抑えながらガラス張りの建物の中に入っていくと、そこはもうフォルクスワーゲンファンの夢の国、アウトシュタットです。


Konzern Forum内部

 ここKonzern Forum内では、アウトシュタットの入場券の購入のほかに、一階には土産物コーナーやカフェ、レストランがありました。二階から三階にかけては、アトラクションエリアとなっており、当時は、好きなパーツを選んでデザインした車を印刷してもらったりすることができていました。


Konzern Forum内にある地球を模したようなオブジェ

 このエントランスを抜けると、中庭がひろがっており、その周辺にフォルクスワーゲングループ各社のパビリオンがあります。



2020年6月6日土曜日

秩父の峠道が何カ所か通行止めになっている

 このあいだ久しぶりのツーリングとして、愛馬モンスター号、ドゥカティ モンスター400、を駆って秩父方面に出かけました。

久々に飯能・秩父方面にツーリングしてきたときの記事はコチラ

 道中立ち寄ったコンビニなどで、次はどのルートを通ろうか、などとスマホの地図で確認していたのですが、過去に通った峠道のいくつかが通行止め表示となっていました。

 そのときは新型コロナウイルス感染拡大防止を目的として、観光を制限するために通行止めにしているのかと思ったのですが、改めて調べてみると、どうもそういうことではないようです。



奥武蔵グリーンラインの一部、定峰峠、二本木峠が通行止め

 先週末のツーリングで走ったルートの近くでは、奥武蔵グリーンラインの一部、定峰峠、二本木峠が通行止めとなっていました。


狩場坂峠とSRX号

 奥武蔵グリーンラインは、林道猿岩線との合流地点から狩場坂峠付近の区間が通行止めとなっていました。

 定峰峠は『頭文字D』の舞台になっていたりして有名な峠で、この日も、「道の駅 あしがくぼ」から「埼玉県県民の森」を抜けて定峰峠に至り、定峰峠から東秩父に抜けようと考えていたのですが、スマホの地図で通行止めと表示されていたので、このルートを採ることをあきらめ、秩父にいったん抜けることにしたのでした。


定峰峠 峠の茶屋

 また、秩父にいったん抜けて、県道11号を北上し、定峰峠への分岐で県道83号に進路を変えて北上し、途中で東に折れ「彩の国ふれあい牧場」へ向かったのですが、こちらも通行止めとなっており、そのまま東に抜けることになってしまったのでした。


通行止めは令和元年台風19号の影響

 ツーリング時は、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的として、観光を制限するために通行止めにしているのかと思ったのですが、改めて調べてみると令和元年の台風19号の影響のようでした。

 奥武蔵グリーンラインの通行止めについては、以下の埼玉県の「森林管理道(林道)通行止め情報」のサイトにその旨の記載がありました。

埼玉県の「森林管理道(林道)通行止め情報」のサイト

 また定峰峠や二本木峠の通行止めについては、以下の埼玉県の「東松山県土整備事務所」のサイトにその旨の記載がありました。

埼玉県の「東松山県土整備事務所」のサイト

※ 時期によっては、通行止めが解除されているかもしれないので、事前に確認してから出かけるなどするとよいと思います


ツーリングに出かけて少しでも応援できたら

 そこに住んでいるというわけでもなく、メディアで大きく取り上げられたわけでもないと思うので、気づいていなかったのですが、昨年の台風で被災した箇所がまだ復旧していなかったことに驚きました。

 せめて、迷惑にならない程度にそういった地域に出かけて行って、地のモノを購入させていただくなどして、少しでも復旧に貢献出来たらいいのかな、と思いました。






2020年5月31日日曜日

久々のツーリング 飯能~秩父ツーリング

 ようやく緊急事態宣言が解除されました。まだ不要不急の県をまたぐ移動は避けるようにとのことなので、県をまたがない久しぶりのプチツーリングに出かけてみました。



秩父ツーリング



 埼玉県在住の私にとって、県をまたがないツーリングとなると、行先はほぼ一択、「秩父」しかありません。

 昨年は、わが家のモンスター号、ドゥカティ モンスター400、の足慣らしのために、秩父・奥多摩を跨ぐツーリングルートを取ることが多かったのですが、県をまたがない、ということで今回は奥多摩には抜けず、秩父を軽く回ってきました。


旅のお土産



 ツーリングでの楽しみは、何といっても緑の中をのんびり駆け回ることなのですが、その土地その土地の味を買ってくるのも楽しみの一つです。

 わが家のモンスター号は、この外出自粛期間中に飛躍的に積載能力が向上したので、今回はガッツリとお土産を買いこんできました。


飯能のクラフトビール CARVAAN(カールヴァーン)



 何度か秩父方面に出かけた折に、看板は見かけていたビアレストランCARVAAN(カールヴァーン)。気にはなっていたのですが、飲んだら運転できなくなってしまうので立ち寄ったことはありませんでした。


飯能のクラフトビール CARVAAN

 しかしよくよく調べてみると、こちらで飲めるクラフトビールのうちの何種類かは瓶詰されて購入できるとのこと。

 というわけで、今回はカールヴァーンさんに立ち寄って、クラフトビールを購入してきました。


カールヴァーンさんのクラフトビールをゲット

道の駅あしがくぼ



 カールヴァーンさんでビールを調達した後は、県道70号を西に名栗湖方面へ向かいます。県道53号を北へ進むと名栗湖方面への分岐が現れますが、この日は観光自粛の影響か、名栗湖方面は通行止めとなっていました。さらに県道53号を北上すると、今回は立ち寄りませんでしたが以前紹介した山伏BASEさんがあり、その脇を通ってさらに北上すると国道299号に合流します。

 国道299号には「道の駅あしがくぼ」があり、普段の休日には多くのライダーたちが集まっています。人が多くて密になりがちなので、今回はトイレ休憩にとどめます。


激辛ホルモン 肉のねぎし



 ここ秩父には、『頭文字D』で有名な定峰峠もありますが、こちらもこの日は通行止めとなっていて、県道82号を北上し、これまた休業中の「彩の国ふれあい牧場」の脇を通って東秩父に抜け、国道254号に流入し帰路につきました。

 秩父から国道254号で帰るときには結構な確率で立ち寄るのが、武蔵嵐山駅の近くにある「肉のねぎし」さん。

 ここの「激辛ホルモン」が病みつきになる味で、今回も立ち寄って、モンスター号に取り付けたSHADのトップケースに放り込んで帰ってきました。


今回のツーリングのルートマップ



 今回のツーリングのルートマップは大体以下のような感じになります。


今回の県をまたがない秩父ツーリングのルートマップ

 久々のツーリングで少々疲れましたが、天気にも恵まれいい気分転換になりました。



2020年5月24日日曜日

モンスターにトップケースを取り付け

 首都圏での外出自粛要請も終わりが見えてきました。急にこれまで通りの生活が戻ってくることはないにしても、節度を保った上で、ツーリングをすることが可能になる日も近いことでしょう。

 そんな日に備えて、ツーリングに向けた準備を細々と行なっていますが、わが家のモンスター号、ドゥカティ モンスター400、に、とうとうトップケースを取り付けてしまいました。


モンスター号の積載能力を向上させる



 これまで、モンスター号の積載能力を向上させるために、リアキャリアを自作して取り付けたり、シートアンダートレイを取り付けたりしてきました。

 先代のSRX号、ヤマハ SRX400、で駆け回っていたときには、SRX号に取り付けた自作リアキャリアに、バッグを括り付けていました。

 モンスター号でも同様に、バッグを自作リアキャリアに括り付けて運用するつもりでいましたが、一方で、トップケースを取り付けようかとも考えていました。

 道の駅などでバイクを離れるときなど、これまでのバッグだと鍵などなかったので、貴重品が入っている場合は、その都度、バッグを取り外して持ち運ぶ必要がありました。

 そんなとき、鍵のかかるトップケースであれば、毎回バッグを取り外す必要がなくなるので、便利だなとは思っていました。とはいうものの、しばらくはバッグを自作リアキャリアに括り付けて、使い勝手を再確認しながら、トップケースにするかどうか考えるつもりでいたのですが、外出自粛要請に応じてツーリングを控えていたため、使い勝手を試す機会がなく、無駄に時間ばかりあるものだから、ついついポチッとしてしまったのでした。

SHAD SH40CARGO



 選んだトップケースはSHADのSH40CG。よく見かけるトップケースの丸っこいデザインがあまり気に入らなくて、少し角張ったデザインのものが欲しいと思っていたところ、SHADのSH40が目に留まりました。

 SH40には天面に台が取り付けられたCARGOモデルが存在して、今回はこちらを購入しました。

DUCATI MONSTER400 with SHAD SH40CARGO



 モンスター号にSHADのSH40CARGOを取り付けてみました。当然のことながら、モンスターの美しいフォルムはスポイルされてしまいますが、それほど酷いことにはなっていないのではないかと思っています。


トップケースを取り付けたモンスター号の全景

 早く使い勝手を試しに一駆け行きたいところです。

早くトップケースをお土産で満載にする旅がしたいものです


2020年5月21日木曜日

アウトシュタットの思い出(2001年)

 外出を控えて過去の写真を見返していたら、20年近く前に訪れたアウトシュタットの写真が出てきました。折角なので、ここでそれらを紹介したいと思います。



アウトシュタット (Autostadt) とは



 アウトシュタットとは、フォルクスワーゲングループの本社のある都市ヴォルフスブルクにある、フォルクスワーゲングループのテーマパークみたいなのものです。

 敷地内には、アウディやランボルギーニといったフォルクスワーゲングループのメーカーのパビリオンや、Zeithausと呼ばれる自動車博物館、お土産物屋さん、などがあり、フォルクスワーゲン好きならきっと楽しめる場所だと思います。



アウトシュタット内での一コマ

アクセス



 アウトシュタットはヴォルフスブルク駅のすぐ近くにあります。ディズニーランドと舞浜駅のような感じです。ヴォルフスブルク駅は、ベルリンとハノーファーの間にある駅です。

 たしか私は、フランクフルトでドイツ入りして、ICE(ドイツの新幹線のようなもの)でハノーファーまで行き、そこからローカル線で30分くらいでヴォルフスブルク駅にたどり着いたと思います。



フォルクスワーゲングループのお膝元、ヴォルフスブルク駅

いざフォルクスワーゲン好きの夢の国 アウトシュタットへ



 ヴォルフスブルク駅を出ると、広大な造成地の向こうに、フォルクスワーゲン社の工場の巨大な4本煙突が目に飛び込んできます。当時は何もない空き地でしたが、今ではきっと何かが建設されているのでしょうね。


フォルクスワーゲン工場の4本煙突

 この造成地を横断するように架けられた、歩道橋を渡ると、アウトシュタットのガラス張りの入り口に到着します。



夢の国アウトシュタットのエントランス


2020年5月10日日曜日

ラリージャパンの楽しみ方

 WRCのジャパンラウンド、ラリージャパンが、今年の11月19日(木)~22日(日)にかけて、愛知・岐阜エリアで開催予定となっています。

 今年のWRCは、新型コロナウイルスの影響で、4月のラリーアルゼンチン、5月のラリーポルトガル、6月のラリーイタリアの延期が発表され、ラリーポルトガルにいたっては今年の開催は中止となることが発表されました。

 ラリージャパンが開催される11月には騒動が落ち着いて、心から楽しめるラリージャパンになることを願って止みません。

 そんなラリージャパンの楽しみ方について、2004年に開催されたラリージャパンを観戦した時の記憶を紐解きながら紹介したいと思います。



セレモニアルスタート



 いわゆる、「前夜祭」のようなものです。

 2004年のラリージャパンは9月3日~5日にかけて開催されましたが、その前日の夜に会場の帯広市内で、お祭り騒ぎのセレモニアルスタートが開催されました。

 ラリージャパン観戦のため前日の9月2日に帯広入りしていた私は、帯広市内を観光しがてら、セレモニアルスタートの準備の様子も眺めたりしていました。


帯広市内にポディウムを設置している様子

 設置が進むポディウム前には早くも人だかりができていて、私もポディウム近くに長時間陣取って、セレモニアルスタートを心待ちにしていた記憶があります。


いよいよセレモニアルスタートが始まりました

WRカーの登場とともに会場が一気にヒートアップ



 セレモニアルスタートが始まると、関係者の挨拶などが行なわれた後、次々と出場者がWRカーに乗ってポディウムから街中へと走りだしていきます。


ポディウム上でドライバーが意気込みを語ります

 もの凄い人と熱気で、WRカーやドライバーたちをじっくり見ることはできませんが、次の日からの盛り上がりを感じることができるイベントでした。


ペター・ソルベルグの駆るスバル・インプレッサWRC2004

カルロス・サインツのシトロエン・クサラWRC

 セレモニアルスタートはチケットが無くても観戦できるイベントなので、もし今年もそうであれば、たとえチケットが取れなくても雰囲気だけでも味わいに行きたいなと思っています。