2021年11月7日日曜日

SSTR2021参戦記~参戦・後編~

 昨年に引き続き、今年もSSTRに参戦してきました。

 国道最高地点を越え再び高速道路セクションに入ったところから、千里浜なぎさドライブウェイでの感動のゴールまでを紹介しています。


SSTR2021に関連の記事一覧
参戦前
参戦・前編
参戦・中編


高速道路セクション 中郷IC~小矢部IC


 おかわり峠越えとして斑尾高原越えを楽しんだ後、R18を北上して中郷ICにて上信越道に乗る。ここからはゴール地点である千里浜の最寄りの北陸道金沢森本ICまでの高速道路セクションを予定している。

 上信越道、北陸道、ともに流れは順調で、巡航速度で千里浜への距離を徐々に詰めていく。

 北陸道蓮台寺PAで休憩しつつSA/PA登録をしてポイントを稼ぎ、またしばらく走って北陸道呉羽PAで休憩とSA/PA登録を済ませる。


北陸道 呉羽PAにて

 この時点で時刻は15:30過ぎ、ゴールである千里浜なぎさドライブウェイまでは、金沢森本IC経由で一時間程度、この日の日の入り時刻は17:36なので時間に十分余裕ができている。そこで再び地図を眺めて、金沢森本ICの一つ手前の小谷部ICで北陸道から落ちて、r42-R471と繋いで、能登半島の根元の峠を越えて千里浜にアプローチすることにする。

 新たな下道セクションにわくわくしながら、ゴール地点である石川県の方角を見ると、真夏のような入道雲が目に入る。慌てて雨雲情報を確認してみると、なんと能登半島の西側が土砂降りの予報。そのまま雨雲は能登半島を横切るようなので、到着するころには雨雲が去る予報となっているが、果たしてどうなるか。

 呉羽PAを出るとすぐに、ポツリポツリとシールドに雨粒が落ちてきたが、本降りには遭わずに小矢部ICで北陸道から落ちる。


感動のゴール


 r42を北上しつつ、眼に入ったGSで最後の給油。r42からR471へ乗り継ぐループ状の誘導路で180度向きを変えると、なんと大きな虹がかかっていて、なんだか感動してしまう。

 車を数台挟んだ前にはカブが3台つるんで走っており、やはり同じように虹を見上げていた。おそらく彼ら(彼女ら?)もSSTR参戦組で、長い距離を駆けてきてここまでやってきたのだろう。

 R471を選択したのは大正解だったようで、交通量も多くなく、適度なワインディングを楽しむことができた。

 そして何より、このルートを取るSSTRライダーが結構いるようで、千里浜に近づくにつれ集団が形成され、信号待ちなどでは数十台のバイクが列を成すことになり、みんな朝日とともに出発し、ここに集まってきたんだ、となんだか胸が熱くなってくるのでした。


千里浜を目指して駆け抜けてきたSSTRライダーたち

 そうはいっても途中の信号で千切られてしまい、一人寂しく千里浜なぎさドライブウェイ今浜口に辿り着く。16:30頃。

 今浜口には多くのライダーたちが集まっており混雑はしていたものの、止まってしまうほどの渋滞はなかったが、千里浜なぎさドライブウェイに入ってすぐの砂浜はライダーたちで埋まっており、しばらく千里浜なぎさドライブウェイを進んで、スペースが開いたところを見つけて、駐車。ゴール登録を済ませる。


今年も無事千里浜に辿り着いた

 長い距離を共に駆け抜けてくれたモンスター号の写真を撮り、再び千里浜なぎさドライブウェイを走り出し、ゴールゲートを通過、感動のフィナーレ。

 ゴールゲート付近では多くの人が手を振ってくれて、こちらも砂にタイヤを取られないように気を付けながら手を振り返す。昨年同様、「おかえりー」って声に、なんだか涙ぐんでしまう。

 こうして、私の2021年のSSTRは幕を閉じたのでした。


また来年、帰ってきたいな

SSTR2021 参戦ルート


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