2020年2月2日日曜日

調子を取り戻したバスのエンジン

 わが家のワーゲンバス、フォルクスワーゲン レイトバス、は寒くなると冷間時の初爆がなかなか起きないという現象に見舞われていました。それでも、ちょっと長めにスタータモータを回せばなんとかかかる、そんな状態だったことから、そのまま目を瞑って乗り続けていたのですが、昨年末には、10秒近く回しても初爆が置きづらくなっていたので、いつも面倒を見てもらっているショップの方で本格的に看てもらいました。



原因と思われる箇所が判明



 いろいろと確認をしてもらった結果、ブレーキサーボのマスタシリンダが故障していることが判明しました。

 このマスタシリンダはエンジンから負圧をもらって作動しているそうなのですが、故障のためここからエア吸いを起こしてしまっていることが考えられ、これにより燃調が狂ってしまっている可能性があるとのことでした。

 というわけで、マスタシリンダを新品の物に交換してもらうことにしました。


他の部品は、まあ問題なさそう



 素人判断で疑っていたコールドスタートバルブに関しては、抵抗値が規定範囲のぎりぎりな値ではあるものの、NGとは言い切れず、今のところはまあ問題にはならないだろうとのことでした。AARに関しても、若干動きが渋くなってはいるものの、動いてはいるのでまあ問題はなさそうとのこと。

 今回で一応主原因が特定できたので、これまで暫定的に施してもらっていた、強制燃料ポンプ駆動、は元に戻してもらい、ついでに、過去、間に合わせで交換してもらったままだったバス用のものではない燃料レギュレータも、別途入手していたバス用のものに交換してもらいました。


Type4エンジン(スーツケースエンジン)Top View

一件落着



 納車時には、もちろんキュルルルドルンと一発始動。その後も、週末にしかエンジンをかけないのですが、こちらも一発始動できることが確認できています。

 2回ほど、雪が降るかも、みたいなとーっても寒い朝にちょっと長めにスタータモータを回さないと初爆がおきない、ということがありましたが、まあこれは仕方ないかなとも思うので、あまり気になっていません。それ以外は、一発始動できているので、これでちょっと長めに悩まされていた、冷間時始動不良問題は、これにて一件落着、かと思います。


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