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SSTR2021参戦記~参戦・中編~

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 昨年に引き続き、今年もSSTRに参加してきました。  ここでは、参戦当日の中盤戦、「道の駅 みょうぎ」から国道最高地点を越えて、長野自動車道仲郷ICにてふたたび高速道路セクションにはいるまでを紹介します。 SSTR2021に関連の記事一覧 参戦前 参戦・前編 道の駅 草津運動公園  来た道を松井田妙義IC方面へ引き返すと、高速出口から次々とSSTRライダーがやってきてすれ違う。私はここでは高速に乗らず下道で軽井沢方面に向かい、今回のメインと定めたR292志賀草津道路の国道最高地点越えを目指す。  軽井沢方面に向かうR18は、この時間はまだ交通量が多くなかったものの、一般車も多くあまりペースが上がらない。前方に二台ほどオフ車のSSTRライダーと思しきライダーが居たが、R18とバイパスの分岐で、彼らは旧道の方へと行ってしまう。私は、まだこの時点ではあまり時間に余裕があるとはいえない状況だったのでそのままバイパスを走り、中軽井沢からR146を北上し、草津方面に向かう。  R146も交通量はそれほど多くなかったのだが、はみ出し追い越し禁止区間が続きあまりペースは上げられなかった。R146からR292に乗り換え、R292を北上し「道の駅 草津運動公園」に到着。二輪駐車スペースにはバイクが多く停まっていたが、ここではSSTR車両はあまりいなかった。このルートを取るSSTRライダーは少ないのかもしれない。 SSTRライダーはあまり見かけなかった「道の駅 草津運動公園」  ここでも小腹を満たすのに適当なものが見つからず、水分補給だけ済ませて、道の駅登録をして後にする。 R292志賀草津道路 国道最高地点越え  「道の駅 草津運動公園」を出るといよいよ渋峠越えの山岳ルートとなる。R292志賀草津道路は、2018年の噴火以来通行規制がかかっていて、今年になってようやく二輪車の通行規制が解除された。そういったこともあって、今回のSSTRではこの渋峠越えをルートに組み込んだのだった。  さすがに志賀草津道路は観光ルートであることもあって一般車が多く、ペースが上がらなかったが、久しぶりのパノラマをゆっくりと堪能しながら高度を上げる。 国道最高地点へと誘うR292  閉鎖されて駐車禁止と...

SSTR2021参戦記~参戦・前編~

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 昨年に引き続き、今年もSSTRに参加してきました。  今回は、参戦当日の様子を紹介します。 SSTR2021に関連の記事一覧 参戦前 出走地点 塩浜へ  私が今年のSSTR2021に参戦したのは、開催初日の10月2日土曜日。  日の出前に出走地として定めた千葉県塩浜まで移動しなくてはならず、早朝3時ごろには起きる必要があったため、早めに寝床に着いたもののなかなか寝付けず、おかげで寝坊することもなく早めに目が覚めてしまい、少々寝不足気味ではあったが、出発の準備を始める。  今年は、コロナ感染拡大防止に努めるために「出走日健康チェックシート」に入力する必要があったので体温を測定し、平熱であることを確認してシートに記入して送信。荷物をわが家のモンスター号、ドゥカティ モンスター400、に括り付け、出走地へ向けて移動を開始。  昨年は出走地に向かう途中の高速で、ポータブルカーナビの電源が接触不良となりナビが使えないという事態に陥ったが、今年は問題なく出走地へ到着。途中でコンビニにでも寄って腹ごしらえをしようかと思っていたのだが、道沿いにコンビニを見つけられず、早々と出走地である塩浜に着いてしまう。  塩浜には既に数グループのライダーが居る。この時間にいるライダーは間違いなくSSTRライダーであろうが、まだ夜明け前なので辺りは暗く、SSTRゼッケンを確認することはできない。  皆さんグループで楽しく談笑している様子だったので、邪魔しないようにちょっと離れたところにモンスター号を停め、日の出を待つ。 東海岸の日の出はもうすぐ 指定道の駅「道の駅 みょうぎ」へ  5時36分の日の出時刻とともに、数台のバイクが走り出す。私は昨年同様、太陽が完全に地平線から顔を出すのを見届けてから、出走地登録をして塩浜を後にする。 東海岸に朝日が昇る 出発のときだ  この日の日の出は5時36分とやや早い時間であったためか、外環道もそれほど混んでおrず順調に進む。外環道から関越道への合流付近では、渋滞というほどではなかったが、混雑はしていて若干ペースダウン。関越道に入ってからも、渋滞というほどの渋滞は発生しておらず、順調に流して最初のポイント登録予定地上里SAへ立ち寄る。二輪駐車場には多くのバイクが停まっており、SST...

SSTR2021参戦記~参戦前~

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 10月2日から二週間にわたって開催されていた本年のSSTRが、昨日終了しました。  昨年に引き続き、コロナ禍の中で開催が危ぶまれたのではないかと思いますが、開催期間には緊急事態宣言も解除され、感染拡大防止に気を付けながらも無事開催されたのでした。  そんなSSTRに今年も参戦してきたので、参戦の様子を紹介していきます。 SSTRとは  SSTRとは、「Sunrise Sunset Touring Rally(サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)」の略称で、オートバイ冒険家の風間深志さんが発案したツーリングイベントです。 SSTRのホームページはコチラ  各自、日の出とともに日本列島の東海岸を出発し、道の駅やSA/PAなどに立ち寄りポイントを稼ぎ、一定数以上のポイントを獲得しつつ、その日の日没までに日本で唯一自動車が走ることのできる砂浜である日本海の石川県千里浜に到着することを目指す、というイベントです。  全国各地から日の出とともに出発したライダーたちが、千里浜なぎさドライブウェイに集まってくる。沈む夕陽をバックに千里浜をバイクのヘッドライトが列を成す様は圧巻のイベントです。 SSTR2021千里浜ゴールの様子 SSTR2021  例年は5月に開催されていたようですが、昨年はコロナ禍に見舞われ、変則的に10月から3月までの間に各自が実施するmySSTRとして実施されました。 SSTR2020に参加したときの記事一覧 プロローグ 準備 ルート検討 参戦・前編 参戦・後編 エピローグ  コロナ禍が終息しないなか、関係者のご尽力によって、密を避けつつ、適度に集結できるようにだと思うのですが、10月2日~10月16日と期間を分散させて開催されました。 参戦前の楽しみ~ルート設定~  このSSTR、実は参戦当日だけではなく、参戦までの期間も楽しむことができると思っています。  SSTRでは、ゴールは千里浜なぎさドライブウェイと決まっているものの、出発地点や経由地は決められていません。つまり、条件を満たしさえすれば、どこから、どんなルートを採ってもよいことになります。  ですので、「どこから出発しようか」とか、「どこの”指...