Googleマップのタイムラインのクラッシュ対策

 数か月前からスマホでGoogleマップのタイムラインを表示しようとすると、Googleマップがクラッシュしてしまうという症状に悩まされていました。

 余分なタイムラインを削除していくことで、Googleマップがクラッシュしないようになったので、そのいきさつについて紹介します。


Googleマップのタイムライン


 Googleマップのタイムラインとは、スマホがGPSのログを取り続けてくれていて、何月何日の移動軌跡を確認することができる機能です。

「そういえばあの日はどこに行ったんだっけ」などと思うことがよくあるのですが、そういうときにタイムラインを見ると、「ああ、東京のあのお店に行ったんだった」などと、その日どこに行ったかを確認することができる便利な機能です。


SSTR2022に参戦したときのタイムライン

タイムラインの保存先がスマホに変更された


 使い方によっては便利なタイムライン機能ですが、以前はクラウド上にそのログが保存されていたようで、パソコンからGoogleマップにアクセスすることでも指定した日の移動軌跡を確認できたのですが、少し前に仕様が変更されて、スマホ自体にログが保存されるようになりました。

 情報漏洩したときのリスクを回避するためなのかもしれないですね。


タイムラインを見ようとするとGoogleマップがクラッシュする


 スマホ自体にログが保存されるようになったため、パソコンから確認することができなくなり、スマホで確認するしかなくなってしまったタイムラインですが、数か月前からGoogleマップを開きタイムラインを見ようとすると、十秒もたたないうちにGoogleマップがクラッシュしてしまいタイムラインを確認することができないという自体に陥っていました。

 ネット情報を辿ってみてもそういう声は上がっていないようなので、どうも私のスマホだけの問題のようです。


スマホのメモリが足りないのでは?


 私のスマホは古いうえにエントリーモデルであるためメモリ容量が小さく、そのせいか他のアプリでも途中で広告などに飛ばされてしまうと起動していたアプリがフリーズしてしまったりクラッシュしてしまったりという症状がありました。

 そこで、Googleマップでも、タイムラインを読み込んでいってメモリが足りなくなってクラッシュしているのではないかと考えました。

 基本的にはタイムライン機能は常時オンにしているため、毎日の移動軌跡が保存されていることになります。このデータが大きくなりすぎて、読み込んでいく過程でメモリが足りなくなってクラッシュしてしまうのではないかと。


余分なログを削除したらクラッシュしなくなった


 そこで、家に引きこもっていた日や、近所のコンビニに買い物に行っただけの日、など特に「あの日どこ行ったっけ?」と思い出す必要のない日のログを片っ端から削除していくことを試してみました。


余分なログを削除する
(※例はアフターSSTRのログなので削除しませんが)

 削除するにしても、タイムラインにしたら数秒でクラッシュしてしまうので、時間との勝負です。タイムラインにして、削除する日を選んで、すぐにその日のデータを削除する。だいたいここで、Googleマップはクラッシュしてしまうので、再度Googleマップを起動して、次の対象日を選んで削除する。場合によっては、削除する前にクラッシュしてしまうのですが、この作業を延々と繰り返しました。

 こうして、約4か月分の不要なログを削除したあたりで、とうとうその瞬間が訪れました。

 Googleマップでタイムラインを表示させてもGoogleマップがクラッシュしなくなった!のです。


今後について


 果たしてこれが正しい対処法なのかは怪しいですが、ひとまずこれでGoogleマップのタイムラインが見られるようになったのでよしとします。

 ただこの理屈だと、また4か月経つと症状がぶり返すことになるはずです。ですので、今後はこまめに余分なログを削除することとし、4か月以上前のログについても、時間をみて余分なログを削除する作業を進めていこうと思います。

 もし同じ症状で悩んでいる方が他にも居て、この対応でクラッシュしないようになったら幸いです。


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