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ラリージャパン2023観戦のススメ ~豊田スタジアムSSS~

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 今年もWRCが日本で開催されます。さらに今年は、去年は無かった豊田スタジアムでのSSSが開催されるようです。 SS: Special Stage スペシャルステージ  WRCには、「如何に早く走り抜けることができるか」を競い合う「SS」と呼ばれる「Special Stage」という区間があります。そのSSの特別版がSSS「Super Special Stage」です。  通常のSSは、封鎖した一般道をコースとしていて、その区間をWRカーが一台ずつ走ってその時間を競うことになります。そして観客は、そのコースの要所要所に設けられた観覧エリアに待機し、猛スピードで通過するWRカーの戦いっぷりを観戦するわけです。  つまりSSでの観戦は、「観覧エリアで待ち続けて散発的にやってきて一瞬で目の前を走り去る」WRカーを見ることになります。もちろんコアなファンはそれでも十分楽しめるし、そういうコースでこそ見れるシーンがあると思うのですが、そこまで熱いファンじゃない方には、ちょっと間延びするのも事実だと思います。 第20回 日本アルペンラリー(2002年)のSSの一コマ SSS: Super Special Stage スーパースペシャルステージ  ところがSSSは、コース全体を見渡せるコンパクトなコース設定となっていて、場合によっては2台が同時に走るようになっている、こともあります。2004年に北海道帯広で日本で初めてWRCが開催されたときは、特設スタジアム内のコースで2台同時出走のSSSが設定されていました。 ラリージャパン2004 札内SSSでの一コマ >  今年2023年のラリージャパンでも豊田スタジアムのSSSは球場内にコースが組まれて2台同時出走となるようです。 初心者には豊田スタジアムSSS観戦がおススメかも  コース全体を見渡せる豊田スタジアムSSSでは、WRカーの走りをスタートからゴールまで観戦することができますし、別レーンではあるものの2台同時出走するので、見た目ですぐ「どっちが早かった」というのもわかるので、初心者でも十分楽しむことができると思います。豊田スタジアムSSSだと、トイレが充実していたり、スタジアムのすぐ外ではイベントが開催されていたり、すぐに市街地に出れたり、といったメリットもある...

ラリージャパンを見に行こう

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 今年もWRC(World Rally Championship)が日本にやってきますね。  2020年に10年ぶりに日本で開催されることになったものの、COVID-19の蔓延により中止、翌2021年も中止となり、昨年2022年にようやく12年ぶりにWRCが日本で開催されました。  そのWRCが今年も日本で開催されます。そして、現在チケット販売中となっています。  今回は、SSのチケットがなくても楽しめるWRCの楽しみ方を紹介します。 SSのチケットを買い逃す  昨年は本州の人にもアクセスしやすい愛知・岐阜開催ということもあってかSS(Special Stage: WRカーが公道の閉鎖された区間を異次元のスピードで走り抜けタイムを競う区間)のチケットは早々に完売。  久々に見に行きたいなと思っていたもののSSのチケットが買えなかったのでどうしようかと迷いましたが、公道を走るWRCカーを見たい(リエゾンと呼ばれるSSからSSの移動は、WRCカーが閉鎖されていない一般道を走行するのです)、あの熱狂に浸りたい、という思いが勝り、わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、を駆って、WRCラリージャパンの開催される愛知・岐阜に乗り込んだのでした。 SSのチケットがなくても楽しむ:リエゾン  SSのチケットがないので、SS以外でWRCを楽しむことになります。先にも書きましたが、WRCではSSからSSへは、閉鎖されていない公道をWRCカーが走って移動することになります。このSSからSSへの移動区間をリエゾンといい、この区間は閉鎖されていない公道なので、当然われわれ一般の車も走ることができますし、公道なので、チケットがなくても当然立ち入ることができるので、間近にWRCカーを見ることができるとってもお得な楽しみ方なのです。 信号待ち中のWRCカー SSのチケットがなくても楽しむ:サービスパーク  昨年は、今年と同様、豊田スタジアムにサービスパークが設置されました。サービスパークとは、WRCカーがメンテナンスを行なう場所のことで、各マニュファクチャラーのサービステントが設定されている他に、キッチンカーや物販コーナーが並んだりしています。  ここへ入場するにはチケットは購入しなくてはならないのですが、SSほど争奪戦が激しくなく...

奥飛騨観光 ~SSTR2023によせて~

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 今年もSSTR2023が開催されました。  バイクを降りてしまった身としては、SSTRに参加することは叶わないのですが、SSTR開催に合わせて、わが家のゴルフ号、フォルクスワーゲン ゴルフ3、で奥飛騨観光をしてきました。 早朝出発 まるでSSTR  昨年のSSTR、SSTR2022、に参加したときは気にならなかったのですが、関東から飛騨高山まで車で行こうとすると、案外時間がかかります。  なので、飛騨高山を十分観光しようとすると、早朝に家を出ました。さすがにSSTRばりに、日の出とともに出発、とまではいきませんでしたが。 SSTR2022のゼッケンをつけて、ゴルフ号で参戦!?  今回は観光がメインなので、ゴルフ号で高速道路をひた走り、中央道松本ICまで一気に進むルートを採りました。  途中、談合坂SA、諏訪湖SAで休憩を取ったのですがSSTRのゼッケンをつけたバイクがたくさん停まっていました。みなさんの快走を祈念しつつ、こちらも先を急ぎます。 R158 道の駅 風穴の里  SSTR参加時はR158の混雑を恐れて、R158を避けるルートを選択していました。この日はあくまで観光だったので、観光道路であるR158にてアルプス越えを行ないました。  途中、SSTRライダー御用達であろう「道の駅 風穴の里」にも立ち寄ってみました。  まだ少し早い時間だったためか、SSTRライダーでごった返している、ほどではありませんでしたが、早々に石川入りを狙っていると思われるSSTRライダーが多く休憩を取っていました。 SSTRライダーもちらほら見受けられた「道の駅 風穴の里」 R471 道の駅 スカイドーム神岡  R158安房トンネルでアルプス越えを果たした後は、R471に乗り換えて「道の駅 スカイドーム神岡」に立ち寄りました。  「道の駅 スカイドーム神岡」には「カミオカラボ」が併設されており、「スーパーカミオカンデ」などが紹介されています。  ちょっとこじんまりとした施設なのですが、スーパーカミオカンデに使用されている光電子倍増管のレプリカが壁に並べられていて、鏡を置いてずっと下まで並べられているように見えるような工夫がされていたり、一生懸命施設内の説明をしてくれるガイドのお兄さんがいたりと、入館料が無料であること...

BikeJIN 6月号は能登情報満載

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 いよいよ今年のSSTR、SSTR2023が今週末から開催されますね。参加される方は、ルートの策定やツーリングの準備に余念がないことと思います。 なんとBikeJIN6月号は能登情報満載  私はバイクを降りてしまったので、バイク雑誌を見ることも無くなってしまったのですが、たまたま立ち寄った本屋さんで見かけた『BikeJIN』の表紙に、『能登半島』の文字を見つけてしまいました。  『みんなのツーリングスタイル』という特集が組まれているようで、その中に、『能登半島徹底ガイド』として16ページほど、能登半島のことが紹介されているのと、『2023 BikeJIN 能登半島ラリー帳』なるものが付録としてついています。 実業之日本社刊『BikeJIN』6月号  誌面ではSSTRのことには触れていませんが、この時期に能登半島の特集をするなんて、SSTR参加者をターゲットにしているのは間違いないでしょう。  SSTRでは、太平洋側から能登半島の千里浜なぎさドライブウェイに向かうので、SSTR中に能登半島を回る方はあまり多くないと思いますが(「道の駅 狼煙」まで行って千里浜ゴールを目指す猛者もいるみたいですが)、SSTR完走後にアフターSSTRとして能登半島ツーリングを楽しまれる方も多いと思います。そんな方たちには、ちょうどよい情報かもしれません。  SSTRに参戦される方は、準備を万全にして、安全に楽しんできてください。  以下に過去のアフターSSTR関連の記事を紹介しておきます。

もうすぐSSTR2023

 いよいよ今年のSSTR(SSTR2023)の開催まで一か月を切りましたね。参加される方は、装備の準備やルート策定に頭を悩ませつつも楽しんでいるころではないでしょうか。  SSTRでは、ゴールまでに道の駅やSA/PAに立ち寄ることで得られるポイントを一定以上取得することが完走条件として課され、さらに大会が指定する道の駅のうちの一カ所以上の道の駅に立ち寄ることも、完走条件の1つとなっています。  本年のSSTR2023の指定道の駅と大会が指定する道の駅にピンを立てたグーグルマップを作成して公開していましたが、この春にオープンした以下の3つの道の駅のピンも追加しました。 道の駅 いわて北三陸 道の駅 常総 道の駅 越前たけふ 全国の道の駅とSSTR2023指定道の駅  青いピンは指定のない道の駅、赤いピンは指定道の駅になります。どういったルートを辿ってゴールの千里浜なぎさドライブウェイに辿り着くのかは参加者に委ねられていてるのがこのイベントの楽しいところだと思いますので、このマップを眺めて楽しい時間を過ごしていただければと思います。  2020年に参加したときは、開催時期が10月で日の出から日の入りの時間が短く、高速道路を使っても慌ただしかった記憶があります。  高速道路を使う場合に気を付けたい点としては、 SAエリアのGSも渋滞する場合がある 、ということも挙げておきます。一般観光客だけでなく、SSTR参加者の給油の列が長くなって、ちょっと焦ったのも今はいい思い出です。みなさんも時間に余裕を持ってSSTRを楽しんできてください。  以下に過去に参加した時の記事を紹介しておきます。少しでも参考になれば幸いです。 SSTR2022に参加したときの記事一覧 SSTR2022参戦記 -夜明け前- SSTR2022参戦記 -出発- SSTR2022参戦記 -糸静線を抜けて- SSTR2022参戦記 -木曽路へ- SSTR2022参戦記 -千里浜ゴール- SSTR2022参戦記 -アフターSSTR 能登半島編- SSTR2022参戦記 -アフターSSTR 飛騨高山~帰宅編- SSTR2021に参加したときの記事一...

桜の季節のツーリング

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 関東圏ではすっかり暖かくなって、ツーリングにもってこいの季節になったのではないでしょうか。  この時期に、桜吹雪の中を気持ちよく走れる道を紹介します。 秩父長瀞 桜通り  「長瀞ライン下り」や「秩父鉄道 SLパレオエクスプレス」で有名な秩父の長瀞ですが、その長瀞駅と野上駅の間の荒川沿いの通りの両脇に桜が植わっていて、桜のトンネルの中をのんびり走ることができます。 秩父長瀞の桜通り  また宝登山神社へ上る参道にも桜が植わっているので、ちょっと寄ってみてもいいかと思います。 宝登山神社駐車場付近の桜 秩父長瀞 桜通りへのアクセス  東北自動車道花園ICから彩甲斐街道R140を西に進むと、荒川に沿うように走って長瀞に着きます。途中、秩父方面への近道となる有料の皆野寄居バイパスがありますが、そちらへは入らずトコトコとR140を走ると長瀞に着きます。  長瀞駅前交差点を左に折れ、秩父鉄道の踏切を渡ってすぐに左折してちょっと進んだ大きめの通りとのT字路を右に曲がると、桜通りにぶつかるのでそこを左に曲がって、ゆっくりと桜通りを流すのがいいかと思います。 秩父長瀞の桜通り

SSTR2023指定道の駅マップ

 今年のSSTR(SSTR2023)も、例年通り5月に開催が予定されています。既にエントリー受付は定員に達したため終了となっており、これから参加を考える方は次回以降の参加まで待たなければなりませんが、SSTR2023参加者にとっては、ルート策定を始めとした準備を楽しんでいるころでしょう。  SSTRでは、ゴールまでに道の駅やSA/PAに立ち寄ることで得られるポイントを一定以上取得することが完走条件として課され、さらに大会が指定する道の駅のうちの一カ所以上の道の駅に立ち寄ることも、完走条件の1つとなっています。  本年のSSTR2023の指定道の駅が早くも発表されたので、今回も、道の駅と大会が指定する道の駅にピンを立てたグーグルマップを作成してみました。 SSTR2023 指定道の駅  SSTR2023 の指定道の駅は、「お祭り」をテーマに選定されたようです。  そんな SSTR2023 の指定道の駅とその他の道の駅を、グーグルマップ上にピンとして立ててみました。 全国の道の駅とSSTR2023指定道の駅  青いピンは指定のない道の駅、赤いピンは指定道の駅になります(今春開業予定となっている「道の駅 いわて北三陸」、「道の駅 常総」、「道の駅 越前たけふ」は、場所がわからなかったのでピンを立てていません)。  これらの道の駅をどのようにつないで、ゴールの千里浜なぎさドライブウェイに日没までに辿り着くか。これを考えるのもSSTRの醍醐味の一つで、考えようによってはもうSSTRは始まっているのです。  私は怪我のためバイク生活を離れたため参加することは叶いませんが、SSTR2023 に参加される方は、万全の準備をして事故等無いよう楽しんできてください。  以下に過去に参加した時の記事を紹介しておきます。少しでも参考になれば幸いです。 SSTR2022に参加したときの記事一覧 SSTR2022参戦記 -夜明け前- SSTR2022参戦記 -出発- SSTR2022参戦記 -糸静線を抜けて- SSTR2022参戦記 -木曽路へ- SSTR2022参戦記 -千里浜ゴール- SSTR2022参戦記 -アフターSSTR 能登半島編-...